約 4,039,863 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4650.html
メタルギアアシッド 【めたるぎああしっど】 ジャンル タクティカルカードゲーム 対応機種 プレイステーション・ポータブル 開発元 コナミコンピュータエンタテインメントジャパン 発売元 コナミ 発売日 2004年12月16日 定価 5,040円(税込) 廉価版 PSP the Best 2005年11月17日/2,160円(税込) レーティング CERO 15歳以上対象 コンテンツアイコン 暴力 判定 良作 メタルギアシリーズ ストーリー 概要 特徴 ―AC!Dは脳で解け― インターミッション ミッション カード キャラクター 評価点 問題点 総評 その他 ストーリー 2016年、合衆国。次期大統領候補ヴィゴ・ハッチ上院議員をはじめとした、乗員517名を乗せたジェット旅客機326便が何者かにハイジャックされた。機内には爆弾が仕掛けられるとともに、過剰吸引すると死に至る筋弛緩剤=臭化ベクロニウムが散布されてしまう。犯人の要求は、「『ピュタゴラス』の譲渡」しかし、合衆国政府は『ピュタゴラス』がどこに存在するのか、そもそも『ピュタゴラス』とは何なのかすら把握していなかった。調査の末、『ピュタゴラス』は南アフリカのモロニ共和国、ロビト島の研究所で開発されていることが明らかになるが、モロニ側は「内政不干渉」を盾に非協力姿勢を貫く。痺れを切らした政府は特殊部隊HRTを派遣、『ピュタゴラス』の把握・奪取を試みるものの、島に展開していた傭兵部隊の逆撃によってHRTは壊滅してしまう。政府は遂に、単独潜入のスペシャリストであり、今は現役を退いている伝説の傭兵に一縷の望みをかけた。OUTER HEAVEN、そしてガルエードで戦った元FOXHOUND隊員、ソリッド・スネークである。かつての上官キャンベルの盟友であるロジャー、SAI能力を持つ少女アリスのサポートのもと、ロビト理化学研究所に侵入するスネーク。そこでスネークを待ち受けていたのは、研究員のゲリー、傭兵部隊の長レオーネ、HRT唯一の生き残りテリコ。そして突如フラッシュバックする、「もう1人の自分」の記憶であった…。 概要 PSP初の『メタルギア』だが、今までの「タクティカル・エスピオナージ・アクション」ではなく「戦略諜報カードゲーム」とされるまったく新しいジャンルで発売された。 監督はGBCの隠れた名作、『メタルギア ゴーストバベル』を担当した「小島プロダクションの鬼才」こと野尻真太氏。 従来の『メタルギア』とはまったく異なるシステム、非小島監督作品であることに不安の声も多くあったが、発売後にはシステムや良質のシナリオによってなかなかの好評を得ていった。 なお、今作は『メタルギアソリッド』(MGS)シリーズとはパラレルワールドの、『ゴーストバベル』(GB)の続編となっている(*1)。 特徴 ―AC!Dは脳で解け― 『メタルギア』シリーズ伝統のステルス要素と、トレーディングカードゲームが融合した新しいシステムを採用している。 ゲームは「インターミッション」と「ミッション」の繰り返しで進行していく。 インターミッション ミッションで使用する「デッキ」を作成するパート。デッキは30~40枚で構成され、同一カードは4枚まで入れることができる。 また、ミッションで入手した「ポイント」を使ってカードショップで「パック」を購入し、新カードを獲得することが可能。 パックは「MGS1」「MGS2」「クロニクル」「MGS3」の4種類。シナリオ進行とともに新パックが解放される。なお、パックはミッション中に拾うことも可能。 セーブはこのパートで行える。 ミッション 今作のミッションは、スネークとHRT隊員テリコのタッグで挑むこととなる。デッキはそれぞれ別だが、カードのストックは共有する。 戦闘はターン制だが、敵味方共に「コスト」の概念がある。行動によってコストが蓄積し、コストが再びゼロになるまで再行動はできない。 例によって、基本的に強力なカードほど高コスト化する傾向にあるが、「有効」なカードが高コストというわけではない。 コストは他のキャラクターが使用したコスト分だけ、順次減少していく(*2)。 1回の行動でコストを溜めすぎると、自分の再行動までに敵に何度も行動されてしまうことになる。いかにコストを抑え、無駄のない行動をするかが重要。 ミッション開始時にシャッフルされたデッキから6枚のカードがドローされ、手札となる。以後は自ターンの開始時に、手札が6枚を超えないように2枚以内のカードがドローされる(手札が5枚の時は1枚のみドロー)。 デッキを使いきった場合、それまで使用したカードがデッキに戻り、再使用が可能となるが、その際10コストが加算される。 1回のターンで使用できるカードの枚数は、スネークは2枚、テリコは3枚。 ただし、テリコはスネークより最大LIFEが少ない。スネークはACTIONカード「ACTION+」を使用することで、10ターンの間1回、最大4回まで使用枚数を増やすことができる。 各マップは正方形のマス目(ブロック)に区切られている。移動に使用不可な一部のカードを除き、各カードは共通で「MOVE」を行うことができる。 基本的に1枚で3ブロックを移動できる。MOVEしか選択できないカードもあり、それらのカードは通常より多くのブロックを移動できる。 移動後は自分の向きを決定した後、「立ち・ホフク状態の選択」を始め、「壁への張り付き」「ハシゴの昇降」「エルード(ぶら下がり)状態への移行」などの行動を状況に応じて選択する。 敵兵も当然移動を行い、侵入者を索敵するほか、ステージによっては監視カメラや赤外線センサー、監視カメラを搭載したサイファーが配置されていることもある。 敵兵には視覚・聴覚が設定されており、こちらを発見すると通信を開始、終了後に危険モードに移行し、増援部隊と共にこちらを攻撃してくる。 「危険・警戒・回避」の3フェイズが存在している点は従来の『メタルギア』と同様である。これまでと同じように「遮蔽物をうまく利用して敵兵の視界を逃れ、作戦を遂行する」ことが求められる。 「カードを使用しない行動」も存在する。 END:行動を終了する。1枚もカードを使用しないで実行した場合4コストが加算される。コストを抑えるため、あえて使用可能数を残してENDすることも重要な戦略である。 DISCARD:カードアクションを行わない場合のみ実行可能。手札を2枚破棄し、デッキから2枚ドローする。実行すると6コストが加算されターン終了。 その他、敵兵を殴って転倒させるPUNCH、 シリーズお馴染みの、壁を叩いて敵兵を誘導するKNOCKが存在。 各ミッションごとのクリア条件を満たすとミッションクリア。敵兵の殺害数、クリアタイムをもとにランクが算出され、ランクに応じてポイントと最大3枚のカードが獲得できる。 一度クリアしたミッションでは、そのステージを使用して、「敵全滅」「目標地点までの移動」といったミッションを行い、ポイント・カードを集めることが出来る。 シナリオクリア後の2周目では、高難易度「エクストリーム」を選択可能。 カード 登場カードは約200種類。『MGS』『MGS2』を中心に、小島プロダクション作品からフィーチャーした「クロニクル」や、発売時期の近い『MGS3』から出典されている。 参戦作品:『MG』『MG2』『MGS』『MGS2』『MGS3』『MGGB』『スナッチャー』『ポリスノーツ』『ボクらの太陽』『ZONE OF THE ENDERS』 カードには「USE型」と「EQUIP型」の2種が存在する。 USE型は使用すると手札から即発動する。消費型のアイテム(ライフ回復など)、一時的なステータス補正カードなどが該当する。 EQUIP型は「装備欄」(EQUIPMENT)に装着する(EQUIPする)ことで効果を発揮する。一部の武器やそれと組み合わせて使用するカード、規定のターン・コスト経過まで効果を発揮するアイテムが該当する。 カードはそれぞれ、WEAPON、ACTION、ITEM、SUPPORT、CHARACTERの5種類に分類される。 「WEAPON」:主に敵を攻撃し、ダメージを与えるカード。「SOCOM」や「PSG-1」などの銃器、「グレネード」や「C4」などの時限式爆発物、「高周波ブレード」などの近接武器、「スティンガー」などのミサイルを始め、「M9」や「チャフグレネード」のような補助武器、さらには「CQC」カードのような変則的なものまで多数。 EQUIP型WEAPONカードは、他の種類のEQUIP型カードと比べ、性質が若干異なる。例えばEQUIP型銃器を使用する場合、使用したい銃をEQUIPした後、その銃と同口径の弾丸を使用する武器のカードを、EQUIPした銃に重ねることで攻撃が可能となる。 このため、EQUIP型WEAPONは最低でも2枚のカードが無いと使用できず、即応性・汎用性の点でUSE型WEAPONに劣るが、攻撃力では大幅に上回るものが多数を占める。また、中には攻撃を受けると自動的に反撃を行う(*3)機能を持ったカードも存在するため、両者の使い分けが重要となる。 「ACTION」:様々な特殊行動や能力補正を行うカード。装備欄を2つから4つへ拡張する(*4)「EQUIPMENT LV.2」や、敵兵の背後で使うと敵兵を気絶させる「首絞め」に加え、EQUIPしている武器に装着することで、命中率低下と引き換えに使用コストを-5する「腰だめ撃ち」など。 「ITEM」:ライフを150回復する「レーション」などの回復アイテムや、EQUIPすることで50ポイント分のダメージを肩代わりする「ボディアーマー」などの補助アイテム、設置することで発見した敵兵の動きを止める「雑誌」などの様々な効果のカードが存在する。 「SUPPORT」:攻撃のサポートや回避、状態異常回復、コストの回復を行うカード。 「CHARACTER」:参戦作品に登場したキャラクターのカード。移動のみにしか使えないが一度に6ブロックを移動できる「山猫部隊」や、隣接状態で敵兵の方向を向いている場合、強力な斬撃を行う「ソリダススネーク」に加え、EQUIPしている武器に装着することで対装甲能力を付加する「オタコン」など、各種の効果を持ったカードが存在する。 登場キャラクターのチョイスはファンサービス心に溢れている。「スネーク」は『MGS1』『MGS2』『MG1』『MG2』+『MGS3』のネイキッドの計5種類が登場。FOXHOUND隊員や各種メタルギアはもちろん、ゲノラやゴルルゴン、アイデアスパイ2・5まで登場する。ただし、発売時期が近い『MGS3』のキャラクターの登場数は少ない。 各カードは詳細な解説を見ることが可能。また特定のカードを使用すると、そのカードに関連した作中の場面が再生される演出あり。 キャラクター 今作は『MGS』のパラレルワールドであるため、お馴染みのオタコンやオセロット、リキッド達はキャラクターとしては登場せず(*5)、カードとして登場する。『MGGB』でも登場していたキャンベル大佐とメイ・リンも同じである。 キャラクターデザインは『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』のキャラクター原案・衣装デザインを務めた政尾翼氏が担当。繊細なタッチで描かれたイラストは、作品のミステリアスな雰囲気を盛り上げることに貢献している。 お馴染みのスネーク、本編のキャンベルのポジションのロジャー、強敵として立ちはだかる屈強な軍人・レオーネと言ったシリーズらしいキャラに加え、スネークを「おじさん」呼ばわりする超能力少女のアリスなど、シリーズではあまり見ないタイプのキャラもいる。 ヒロインのテリコは野尻氏の「外見は大人だが少女の面影が残る若い女性をヒロインにする傾向」が『MGGB』のクリス以上に現れたキャラになっており、これまた本編のメリルなどとは違った雰囲気を持つ。 評価点 シナリオの完成度が非常に高い 小島プロダクションのとちぼり木氏(放送作家のとちぼり元は氏の実兄)をメインライターに、本編の福島智和氏と村田周陽氏が補助する形で執筆。 巧妙な謎・伏線を張り巡らせながら、スネークの過去・黒幕との意外な接点を徐々に明らかにしていく展開は歴代メタルギア作品でもトップクラスの完成度を誇る。 あらすじだけ見ると見慣れた対テロ潜入任務のようだが序盤から事件は奇怪な様相を見せ、平行して進行するハイジャック事件の異常さとロビト島におけるスネークを惑わす数々の出来事が絡み合い、プレイヤーを翻弄する。 何が真実で何が虚構か、誰が敵で誰が味方か分からないままスネークは事件の深淵へと踏み込んでいき、やがて驚愕の真実を知る。従来に比べてミステリー色が濃く、クライマックスに至るまで謎めいた展開と緊張感が楽しめる。 トップクラスの完成度と共にかなりの難解さも持ち合わせたシナリオであるため、2周目と3周目で伏線に気がつくことも多く、この点も周回プレイの意欲向上につながっているといえる。 魅力あるキャラクター陣やトンデモボス、狙撃ミッションなどの歴代のツボもしっかり押さえている。 非アクションゲームながらしっかり『メタルギア』 敵に見つからないように移動し、いざとなれば機転を利かせて敵を欺き、あるときは戦闘によって排除する、という歴代シリーズの特徴を余すところなく表現している。 アクションゲームが苦手でこれまで敬遠していた人でも本作であればこれらの楽しさを充分に味わうことができるだろう。 新しいエリアに侵入した、敵に発見されてしまった、など状況が変化した際の「さて、どうするかな…?」という思考パートを状況を確認しながら時間無制限で心ゆくまで続けられる。 この点は、『メタルギア』でありながらどこかパズルゲームめいた楽しささえもたらし、「―AC!Dは脳で解け―」のキャッチコピーに違わぬプレイ感を与えてくれる。 ステルスゲームとカードゲームの融合 『メタルギア』をただ非リアルタイムゲームにしただけではなく、デッキ構築やドローといったトレーディングカードゲームライクな要素を取り込むことで、カードゲームの持つ魅力を兼ね備えつつ、ゆっくり考えて確実に進んでゆくだけの単調なゲームになることをうまく回避している。 従来シリーズのように、様々なアクションから最適なものを選んで状況を切り抜ける、ということはできない。取りうる手はまさに手札の中にしかない。そしてその手札の内容を決めるのは、自分自身が構築したデッキと自分自身の運なのである。 次のミッションを有利に進めるよう自分なりに考えてデッキを組む、前回のミッションで感じた弱点を解消するようにデッキを調整する、新しく手に入れた強そうなカードを使ってみる――そういった、自分の思い描く戦略を実現するための、デッキ構築における試行錯誤の楽しさというものが本作にも備わっている。 迅速に行動したいのはやまやまだが、移動に必要なカードが出なければ何処かに身を潜めて敵をやり過ごす必要がある。ところが、ダンボールが出てこないと隠れることもできない。さてどうするか。 理想の戦術と現実の手札の間で身悶えする、ターン制なのに熱いミッションとなっている。 問題点 実験作という意味合いも強かったのか、無視できない問題点も幾つか存在する。 やや不自由な移動性 本作の最大の欠点である。立ち/ホフクの切り替えは移動終了時にしかできない。つまり、まだ移動できるブロック数が残っていてもいちいち立ち止まらないと切り替えができないので、「ダクト前まで移動、ホフクしてダクトを抜け、隣の部屋へ移動する」行動は、「ダクト前まで移動、しゃがむ」→「ダクトを抜け、立つ」という風に2分割される=2枚のカードを使わなければ実行できない。 ドアを開けて別の部屋に入るときはいちいちドアの前で立ち止まらないとドアが開かない。「ドア前まで移動」→(ドア開く)→「部屋に侵入」というふうに、やはり無駄にカードを消費しなければならない。 また、移動途中でイベントが発生すると移動指定距離が残っていても、その場で強制的に立ち止まってしまう(*6)。単純に損になる上、不意打ち的に発生するので行動回数が残っていない状態で発生すると発見されやすくなってしまう。 ステージ内に落ちているアイテムやカードパックを拾うにも、そのマスの上で行動を終了させないと入手できない。 一部マップの構成がよく練られていない 特に後半の火力発電所マップは片道約250ブロックの道のりを厄介なトラップをクリアしながら往復しなければならない。 しかも帰りは灯りが消えた演出として、敵が一定距離内にいなければ視認できない状態で索敵しながら進まなければならず、ただでさえ長い道のりなのに厄介さが増している。 デッキ・カードに関して 「デッキは最低30枚、どのカードも最大4枚までデッキに投入できる仕様」により、優秀なカードが集まるとゲームバランスを容易に崩壊させられる(もちろん集めるには手間がかかるが)。 特定カード使用時に発動するデモをOFFにできない。いちいち×ボタンを押して途中終了させる必要がある。 ネタばれ防止のためか、『MGS3』からの参戦カードが少なく、閲覧できる情報も薄い。 『MGS2』のファットマンなど、参戦作品のキャラクターに一部カード化されていない者が存在。 デッキレシピは複数保存できない。 今作はデッキにより戦略が大幅に変わり、同じステージでもデッキによって全く違ったプレイが可能な自由度の高さが魅力だが、いちいちデッキを組みかえる必要が出てくる。 以上の問題点のほとんどは、続編の『メタルギアアシッド2』で解決されることになった。 結末がややすっきりしない + ネタバレ ロビト島の事件やハイジャックについてはしっかり解決し、スネークを取り巻く謎や事件の首謀者などについても決着は付くのだが、スネークの与り知らぬ裏側で暗躍していた者や諸悪の根源などについては解決しないまま終わってしまう。 後ろ暗い含みを持たせたまま終わり、続編に繋げる結末はシリーズでは珍しくないものの、本作はその量がかなり多く、他作品と違って続編で回収されることも無かったのでモヤモヤが燻る形となってしまっている。 2周目クリア時には謎の会話が聞けるが、これに関しても同様に続編では触れられず、謎の会話で終わってしまっている。 スネークやテリコの物語としては綺麗にまとまっており、彼らの結末も明るいものとなっているのは救いではある(*7)。 総評 難点も多いが、高い完成度のシナリオによって、それらの欠点を差し引いても満足できるゲームになっている。 一般的なメタルギアとはまったく異なる作品であるため、手放しに全ての『メタルギア』(特に『MGS』の)ファンに勧められる作品ではないこともまた事実たが、他の『メタルギア』とは異なる、続編の『メタルギアアシッド2』とも異なる、独特の雰囲気が本作には漂っている。 興味がある方は是非本作を手に取り、ロビト島を訪れてみてほしい。 その他 今作のスネークは長髪マッチョ。スニーキングスーツは『MGS1』のものを基調としている。 パッケージイラストでは擲弾発射器付きのXM8を構えており、XM8は劇中にもパスワード型WEAPONとして登場、高性能で活躍が期待できる。 公式サイトは米・日・仏・英・伊・独・西の7ヶ国語に対応。 廉価版はコジプロお得意のリバーシブルジャケット。正直通常版のジャケットよりもかっこいい出来である。それがこちら。
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/218.html
メタルギアソリッドポータブルオプス裏技 ◇会話リセット!? オプスは定期的にムービーがながれますよね? そのムービーの中で、スネークとジーンが会話するシーン (メタルギアの攻撃する場所が実はソ連じゃなかった!!…っていう所)で、 ムービーの中間ぐらいで、早送りボタンを連打すると、 ムービーはそのままで、音声だけが、最初からになる。 僕のソフトで発見したバグ技なので、単にディスクの傷の影響かもしれません。 時間のある人は、ぜひやってみてください。 ◇キャンベルが怒る 一番初めのステージで、まだキャンベルが留置場の部屋に閉じ込められている状態で キャンベルに向かって麻酔銃を撃ちます。 それを繰り返すと最後にはキャンベルが怒ります。 (麻酔銃の弾を消費するので注意!) ◇無敵裏技 まずどこかのめんで、ユニークキャラを3体わざと殺されてください。 (ユニークキャラは、雷電・オールドスネーク・ネイギットスネーク・ロイキャンベル・他です。) そしてクリアしてください。 そして一度チームからぬけます。 そしてHAADOに行き3~6ステージのどこかにいます。さがしてください。(外にはいない) そしてぜえいん見つけたらクリアします。 そしてそのキャラクターで1めんか2めんにいるすべての敵を殺すか連れ去るか混乱させてください。 それをなんかいも繰り返すと体力0スタミナ0になります。 そうしてどこかのめんに、行ってみてください。 そうするとスタミナと体力が表示されていません。 そうすると敵に攻撃されてもぜったいにくらわなくなるのです。(対戦でもOK) ◇あの部屋への行き方 ∞ミッションの難易度エクストリームでSTAGE14の時に赤い枠ではなく 紫の枠に入ると兵士が15人?ほどでスクワットしている部屋orセイギノココロや教本、 Mk23やSOPMODなどのアイテム、武器が多数置かれている部屋に入れます。 ちなみにスクワット部屋では[白ゲノム兵][ハイテク兵][女ソ連兵×女性研究員]のいずれかになります。 また教本、フルトン(キャリアで『政治家』を持ってる兵士が居た場合たまになる』、Mk23とMk22も置いてある。 アイテム部屋ではジーンの演説が流れてスタミナが減ってくので注意してください。 ◇壁の中に!? どこでもいいので、ダクトのある壁△を押しながら張り付きます。 (このときに、画面の方向を上から見下ろすような角度にしていればやりやすいです。) 張り付いたら、Lを押して画面を修正します。 修正後、Lを離してそのまま×を長押ししてホフクになります。 ホフクになったら、太ももの辺りまでキャラクターをダクトの中に入れます。 入れたらRを押し、そのまま方向キー↓を入力し続けます。(同時押しくらいで良いです) 成功していれば、画面が一瞬揺れて壁の中にめり込んだり、 壁の内側が部屋であれば中に入ることも出来ます。 (揺れている途中もずっと長押しを続けてください。) ※出来ない方は、キャラクターをダクトの中に入れる深さが違うんだと思います。 ダクトの手前側で立てってしまう方はもう少し深く入れ、 ダクトの中に入ってしまう方は少し浅めで入れてみてください。 ◇直麻酔 まず、敵の体に麻酔銃を撃ちます。その後敵にローリングしたら… ◇通信ロックドア解除 サイロ地下施設の三つの通信して開くドアは、アイテムを外すだけで開きます。 ◇ぶちぎれるキャンベル パイソン戦で何回もパイソンに武器を固まらせられると通信がきます。 すると「何度いったら分かるんだ!?」とぶちぎれる。 ◇無理矢理ドアをこじ開ける サイロ地下施設などにある周波数で開く扉はなんと周波数をやらずにできます! まず敵兵を気絶させます。 そして引きずりながらドアに進むと・・・ なんと強制的にドアが開きます! ◇パスワード JUNKER カニンガム THE-L エルザ E.APPLE エヴァ !TRAUMER ガーコ ERBE ジーン Hunter-n ヌル R.R.R. オセロット PM-EMS パラメディック LQ.N2 パイソン IVN =RV ライコフ DARPA-1 シギント SATURNV ソコロフ T.F-ACID テリコ PK +ESP ウルスラ MGA2VE ヴィーナス 1+2-3 ゼロ オセロットが出ない方へ RRRやR R Rは間違いです。正しいパスは R.R.R(R . R . R .)よく見るとRの次に「.」があります ご注意ください ルスラとエルザはどちらか片方しか手に入りません
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mgs-pops/
メタルギアソリッドポータブルOPS ようこそオングストロームのPSPゲーム攻略情報へ! 検索サイトから来られた方は、是非当サイトのメインページにもお越しください。 http //www3.to/angstrom/ ◆お知らせ◆セーブデータアップローダーを削除させていただきました。ご利用ありがとうございました。 改造データについてですが、これからはMPOSNS会員になった方がダウンロードできるようにしていく予定です。 荒らしについてですが、IPアドレスを把握できています。あまりにもひどいようなら、アク禁処理させていただきますのでよろしくお願いします。 MPOSNSを作成しました。SNSでは、自分のページが持てます。そこに、日記・掲示板・予定表などのツールがついていますので、MPOのオンラインでの事などの日記を書いたり自由に使ってください。 ◆ページ作成時の注意◆荒らしが発生するので、コメント欄はなるべく作成しないようにしてください。 メタル ギア ソリッド ポータブル オプス - PSP メタル ギア ソリッド ポータブル オプス プレミアム パック(PSP「プレイステーション・ポータブル」 カモフラージュ同梱)(VP033-J1)【メーカー生産終了】 12月21日に発売したメタルギアソリッドポータブルOPS買いますか? 選択肢 投票 すでに買った (12466) 絶対購入する (1080) 購入予定 (381) 面白そうなら購入 (266) 購入しない予定 (240) 絶対購入しない (1068) 質問等は、総合掲示板の該当スレッドで質問してください。 ※今までのコメントは、コメントに移動しました。
https://w.atwiki.jp/pakemon/pages/364.html
対ピースウォーカー戦・3 ◆滑走路 ピースウォーカーとの戦闘になります。 敵は動かないので、ひたすらAIポットをマシンガンやミサイルで攻撃しよう。 【ミッションリザルト】 「タキシード」を入手。 また、CO-OPS通信で使えるメッセージが増えます。
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1470.html
Template Pathnav メタルギアシリーズにおける年表では、コナミの戦略諜報アクションゲーム『メタルギアシリーズ』における架空(現実に起きた事件も含む)の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。 なお、外伝作品である『メタルギア ゴーストバベル』と『メタルギアアシッドシリーズ』は除く。また作品によってはマルチエンディングになっていることがある(メタルギアソリッドが該当)。 ※印が付いているものは、現実に起きた出来事(史実)が元となっている。 1770年代 1773年 アメリカボストンに住む「愛国者達」がサンズ・オブ・リバティ結成『METAL GEAR SOLID4 DATA BASE』 コナミデジタルエンタテインメント。 1780年代 1789年 アメリカ初代大統領ジョージ・ワシントンの就任式がフェデラル・ホールで行われる。※ 1900年代 1905年 5月15日、デイビット・オウ、生まれる。 1910年代 三大国(アメリカ・ロシア・中華民国)による秘密組織「賢者達」発足 1920年代 1922年 ザ・ボス、生まれる。 1930年代 「賢者達」の最後のメンバー(ザ・ボスの父親)が死亡する『METAL GEAR SOLID4 OFFICIAL GUIDE THE COMPLETE』 コナミメディアエンタテイメントジャパン。 1935年 ジョン(愛称 ジャック 。後のビッグ・ボス)、生まれる。 1939年 第二次世界大戦勃発※ 1940年代 1942年 エメリッヒ博士(オタコンの祖父)、マンハッタン計画に参加。 コブラ部隊成立 1944年 ノルマンディー上陸作戦開始※ ザ・ボス、ノルマンディー上陸作戦中にアダムスカ(後のリボルバー・オセロット)出産、後に賢者達によって拉致される。 1945年 8月6日、広島に原爆が投下される。※ 同日、ハル・エメリッヒの父(通称 ヒューイ )誕生。 1947年 コブラ部隊が解散する。 マクドネル・ミラー(後のマスターミラー)生まれる。 1950年代 1950年 朝鮮戦争勃発※ 1951年 3月1日、ジャック、マーシャル諸島クエゼリン島米軍基地駐在中にビキニ環礁での核実験「Castle Bravo」に巻き込まれ、被曝。 11月1日、ザ・ボス、ネヴァダエリア7で核実験「BASTER DOG」に参加、放射能を大量に浴びて白血病となる。 ジャック、ザ・ボスと出会い、弟子入りする。 1959年 ザ・ボス、ジャックの前から忽然と姿を消す。 1960年代 1960年 NSA暗号解読員2名(ADAM、EVA)がソ連に亡命 1961年 ザ・ボス、米有人宇宙飛行計画「マーキュリー計画」の非公式のクルーに選ばれる。宇宙線を浴び、着水時にロケットが大破するも帰還。その影響もあり、半年間昏睡状態となる。 ザ・ボス、ピッグス湾事件にて戦闘に参加。航空支援が取り消されたために自らの部隊は壊滅したと語っていたがただし、ピッグス湾事件において予定されていた米空軍による爆撃がジョン・F・ケネディ大統領により中止され、亡命キューバ人部隊が壊滅したのは事実である。、『MGSPW』で59年の工作活動を引き継いだCIAによる欺瞞であったことが判明、実際は先の計画での成果を表に出さないためであった。 ジョン・F・ケネディ大統領が賢者たちの不満を買う『METAL GEAR SOLID4 OFFICIAL GUIDE THE COMPLETE』 コナミメディアエンタテイメントジャパン。 1962年 ザ・ボス、ザ・ソローと敵同士として再会、ザ・ソローの頼みもありやむを得ず彼女はザ・ソローを射殺。 10月16日、キューバ危機発生GEAR SOLID3 公式サイトストーリー。※ キューバ危機後、ニコライ・ステパノヴィッチ・ソコロフ、ソビエト連邦へ返還。 1963年 ジョン・F・ケネディがリー・ハーヴェイ・オズワルドに殺害される。※ 1964年 8月24日 ref name=no1 『METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER THE COUNTDOWN』コナミメディアエンタテイメントジャパン ISBN 4861550238GEAR SOLID3 公式サイトストーリー、 b バーチャスミッション /b 開始。ジャックが「ネイキッド・スネーク」としてソビエト連邦領ツェリノヤルスクに単独潜入。 8月30日、 b スネークイーター作戦 /b 開始。数日後、ネイキッド・スネーク、ザ・ボスを殺害し、ビッグボスの称号を得る。 1965年 シギント(後のドナルド・アンダーソン)、「ARPA」へ移動 1966年 モザンビーク独立戦争勃発。※ グレイ・フォックスとビッグボスが出会う。 1968年 EVA(後のビッグ・ママ)、ベトナムのハノイで一時行方不明となる。 1969年 マクドネル・ミラー、自衛隊に加入。 1970年代 1970年 b サンヒエロニモ半島メタルギア強奪事件 /b 発生 FOX解散。 ゼロ、「賢者の遺産」を資金に「愛国者達」を設立する。 1971年 ビッグ・ボス、FOXHOUND設立、その後ビッグボスは姿を消す。 マクドネル・ミラー、自衛隊を除隊。 1972年 「恐るべき子供達計画」実施。ソリッド・スネーク・リキッド・スネーク誕生。ソリダス・スネークの誕生はこれよりも後になる。 ビッグボス、マクドネル・ミラーと共に国境無き軍隊を創設する。 1974年 CIAによる b ピースウォーカー事件 /b 発生。 1975年 スカルフェイスによるビッグボス襲撃事件発生。この事件をきっかけにビッグボスは9年間昏睡状態になる。 1980年代 1980年 ハル・エメリッヒ誕生。 1984年 パニッシュド・スネーク、カズを救出にアフガニスタンに潜入。 1980年代後半 アウターヘブン誕生[1] 1990年代 1991年 湾岸戦争勃発。※ ソリッド、リキッドも湾岸戦争に参加する 1995年 ビッグ・ボスによる b アウターヘブン蜂起 /b 発生[2]。 1999年 b サンジバーランド騒乱 /b 勃発[3]。 2000年代 2003年 グレイ・フォックス、クラーク博士(パラメディック)を殺害。 2005年 マクドネル・ミラー、シャドーモセス事件の3日前に殺害される。 b シャドーモセス事件発生 /b [4]。リボルバー・オセロット、ドナルド・アンダーソン(シギント)を殺害。 ソリッド・スネーク、シャドーモセス島へ潜入。グレイ・フォックス、死亡。リキッド・スネーク、FOXDIEにより死亡。メリル・シルバーバーグとスネークがシャドーモセス島を脱出する(メリル生存エンド)。 FOXHOUND、解体。 ナスターシャ・ロマネンコが執筆した「シャドーモセスの真実」が出版し、ベストセラーになる。 ソリダス、前述のシャドーモセス事件をきっかけに大統領を辞職。 2007年 ニューヨークハドソン湾で b タンカー沈没事件 /b 発生。この事件をきっかけにソリッドとハル(オタコン)は指名手配される。 タンカー沈没によって流れ出た原油の処理を理由に海上汚染処理施設「ビッグシェル」建設。 サニー、生まれる 2009年 4月、ソリダス・スネーク率いるテロリスト「サンズ・オブ・リバティ」による b ビッグシェル占拠事件 /b 発生。 アーセナルギアが起動。ニューヨーク、ウォール街に突っ込む。 リボルバー・オセロット、リキッド・オセロットに変貌。 雷電、ソリダス・スネークを殺害、その後ソリダスはナノマシンにより脳死状態によって生かされる。 2010年代 2011年 サニー、エリア51から雷電とボリスにより救出される。 2014年 b 新生アウターヘブン蜂起 /b (ガンズ オブ ザ パトリオット事件) ソリッド・スネーク、オールド・スネークとしてリキッド・オセロットの暗殺に赴く。 リキッド・オセロットによる「ガンズ オブ ザ パトリオット」が発動し、SOPシステムが乗っ取られる。 SOPシステムを採用しているPMCが壊滅。 リキッド・オセロット、脳死状態にされていたソリダス・スネークを殺害。 「愛国者達」、「G・W」を含む4つ全てのAIを破壊。 ビッグママ、デイビッド・オウ、リキッド・オセロット、ビッグボスが死亡。 メリル・シルバーバーグとアキバが結婚。 ドレビンがドレビンズを結成。 ボリスによってアメリカネバダ州に民間軍事警備会社(PMSCs)マヴェリック社を設立『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2015年 アンドレイ・ドルザエフによるロシア地下鉄爆破テロ事件発生『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2016年 スティーブン・アームストロングが大陪審を受ける。 2017年 アンドレイ・ドルザエフによるグルジアでの連続テロ事件発生『METAL GEAR RISING REVENGENCE OFFICIAL OPERATION GUIDE』ファミ通 ISBN 97844047287921。 2018年 多数のサイボーグを持つ勢力の襲撃により、ンマニ新興国首相の誘拐及び殺害事件が発生。マヴェリック社に所属し、首相護衛に動いていた雷電は敵勢力のサムエル・ホドリゲスと対峙、左目と左腕を負傷する[5]。 アンドレイ・ドルザエフによる、アブハジア首都占拠事件発生。マヴェリック社は首都奪還の業務を受注。雷電、新型サイボーグとしてアブハジアに赴く。 雷電、サムエル・ホドリゲスを含む、デスペラード社の幹部とコロラド州上院議員のスティーブン・アームストロングを殺害。 脚注 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 外部リンク [6] Template METAL GEAR Template デフォルトソート めたるきあ Template Videogame-stub
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/16.html
プレイステーションストア(playstation store)で入手できる体験版は全4ステージを遊ぶことができる。 協力プレイもできるので何度か練習するのも良いだろう。 この体験版では4種類の服装を選択可能それぞれ長所・短所があるのでステージに合わせて戦うようにしよう。 Type A BATTLE DRESS 武器 M1911A1 M60 RPG7 GRENADE アイテム RATION BINOS BOX FULTON SYS 特徴 防御力が高く、武器も多い。 戦闘に向いているスーツ。カムフラ率は低め。 Type B SNAKING SUIT 武器 MK.22 V261 STUN.G アイテム RATION BINOS BOX FULTON SYS SOLITION R. SHIELD 特徴 カムフラ率は高く、潜入にとても向いている。 ただし、武器は少なめなのであまり戦闘には向かない。 Type C JUNGLE FAITIGUES 武器 MK.22 M16A1 SVD GRENADE アイテム RATION BINOS BOX FULTON SYS 特徴 防御、武器、カムフラ率ともにバランスが良い。 様々なところでの活躍が期待できる。 Type D NAKED 武器 M1911A1 M60 RPG7 GRENADE アイテム RATION BINOS BOX FULTON SYS 特徴 防御、カムフラ率が低い 上級者向けと言えるだろう。 STAGE1 「オープニング/チュートリアル」 エリア数・1 エリア1 敵兵・0 指揮官の指示どおりに動こう STAGE2 「拠点制圧」 エリア数・4 エリア1 エル・セナガル/ジャングル 敵兵・2 一人ずつ正確に倒していこう。 エリア2 エル・セナガル/峡谷 敵兵・0 敵兵もいないので体力が危険なときに来て回復するのも良いだろう。 ※ちなみに危険フェイズになったときにここへ逃げ込めば自動的にフェイズが解除される。 またこのエリアにはレーションが落ちているので拾っておこう。 エリア3 エル・セナガル/沼地 敵兵・3 隠れる場所が少なく敵兵を無視して進むことは困難。 一人ずつ正確に倒して進むのがおススメ。 エリア4 リオ・デル・ハーデ 敵兵・6 敵兵の数が多くとても厄介。 無力化することが目的なので早めに敵兵を気絶もしくは全滅させるようにしよう。 なお無力化するとすぐにステージが終了してしまうので敵兵をキャプチャーする場合、無力化する前に行おう。 STAGE3 「山岳施設突入」エリア数・3 エリア1 ロス・カントス/渓谷 敵兵・3 ゲートの前に立っている兵士は麻酔銃で対処するのがおすすめ。 橋の途中にいる兵士を気絶させずにいくのは難しので、一人一人麻酔で対処するのがよいだろう。 段ボールでの移動も有利。 エリア2 ロス・カントス/尾根 敵兵・3 エリア3 フェルテ・ラ・ラデラ 敵兵・4 大きな砦が行く手を阻んでいるが、はしごを使うことにより超えることが可能。 一人目の兵士は麻酔銃などで対処。 2,3人目は砦の上にいるが、これも麻酔で進む。 最後の4人目はいないように見えるが砦の影に隠れているので忘れずに。 なお、 はしごを上っている状態では攻撃ができないので危険フェイズ時は注意が必要。 STAGE4 エリア数・1 エリア1 「対戦車戦1-パナネル・フルタ・デ・オロ」 敵兵・4+戦車×1 敵は戦車一台さらに周囲には4人の強化兵がついている。正面からの突撃は非常に危険である。 まずは、ミッション開始時に右側の小屋のほうに移動する。 小屋の中で敵が通過するのを待ち、初めは4人の敵兵を気絶させる。銃声でも聞かない限り敵兵はこちらには振り向かないので慎重に行う。 4人の気絶に成功したらすぐに攻撃を開始しよう。攻撃する際気をつけなければならないことは戦車との距離、そして自分のライフである。 近づきすぎると戦車にからまれて大ダメージを受けることもあるので注意が必要。 戦車には燃料タンクのようなものが後部に備え付けてある。初めはそこを狙っていくようにしよう。破壊すると戦車は一定時間動きが停止する。 このスキに戦車に大ダメージを与えていこう。
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/14.html
当サイトは皆さんに正確な情報をお届けすることを目的に運営しております。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/2005.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 METAL GEAR タイトル METAL GEAR メタルギア 機種 ファミリーコンピュータ 型番 KDS-ME ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1987-12-22 価格 5800円(税別) メタルギア 関連 Console Game FC METAL GEAR PS METAL GEAR SOLID METAL GEAR SOLID INTEGRAL GC METAL GEAR SOLID THE TWIN SNAKES Handheld Game GB METAL GEAR Ghost Babel 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
https://w.atwiki.jp/mgspwcapture/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント